安心の車検整備を実施しています
瀬野川自工では地域の皆様の毎日の安全のために、親身になって皆様の車の状態やニーズ、お悩みをお聞きし、ご相談しながら1台1台丁寧に仕上げていく事を意識しています。お客様の愛車の最良の状態を保つ事を心がけていきます。
車検コース
通常車検コース点検項目数:56
瀬野川自工では、お客様のお車それぞれに合った車検を提案しおります。お客様が違えば、お車の乗り方もそれぞれ。2年に1度の検査だからこそ、お車に合った車検が重要になります。まずはお気軽にお問合せ下さい。
※追加整備に関してはお客様とご相談の上決定しております。
参考価格
車両重量 | 重量税 | 自賠責 | 印紙税 | 基本料 | 検査費 | 事務手数料 | 総額(消費税込) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
軽自動車 | 6,600円 | 21,140円 | 1,400円 | 16,500円〜 | 4,400円〜 | 11,000円〜 | 61,040円〜 |
普通自動車(小型) (1.0t以下) |
16,400円 | 21,550円 | 1,700円 | 16,500円〜 | 4,400円〜 | 11,000円〜 | 71,550円〜 |
普通自動車(中型) (1.0t超~1.5t以下) |
24,600円 | 21,550円 | 1,700円 | 17,600円〜 | 4,400円〜 | 11,000円〜 | 79,750円〜 |
大型自動車(中型) (1.5t超~2.0t以下) |
32,800円 | 21,550円 | 1,800円 | 19,440円〜 | 5,500円〜 | 11,000円〜 | 90,250円〜 |
大型自動車 (2.0t超~2.5t) |
41,000円 | 21,550円 | 1,800円 | 21,600円〜 | 5,500円〜 | 11,000円〜 | 102,850円〜 |
※価格はすべて消費税込みです。(法定費用は非課税です)
※各種法令等により、変わる場合がございます。
年式13年・18年超車検オプション
13年・18年超は登録車と軽自動車で異なります。乗用車等は初度登録より12年11ヶ月以後に車検証の交付等を受ける場合、13年超となります。(18年も同様)軽自動車は初度登録から13年経過した年の12月以後に車検証等の交付を受けると13年超となります。(18年も同様)詳しくはスタッフにお尋ね下さい。(国土交通省ホームページに詳しく掲載されております)
車検とは
日本では、法律で定められた一定期間ごとに車の検査『車検』を受ける必要があります。
車検は自動車検査登録制度の略で、通常は継続検査とも呼ばれ、保安基準に適合しているかどうか定期的に検査・確認するためのものです。
検査基準を満たし、合格となった車のみが道路を走ることができます。
検査では、「ブレーキがきちんと効くか」「ライトの明るさに問題はないか」などの整備面や、「税金が納められているか」「自賠責保険は掛けられているか」など、安全に走行をするための項目をチェックします。
車検の有効期限
車種 | 初回車検 | 2回目以降 |
---|---|---|
自家用乗用車・軽乗用車 (3,5,7ナンバー) |
3年目 | 2年毎 |
軽貨物自動車(4ナンバー) 大型特殊自動車(9,0ナンバー) キャンピングカー(8ナンバー) |
2年目 | 2年毎 |
大型貨物(1ナンバー) | 1年目 | 1年毎 |
小型貨物(4ナンバー) | 2年目 | 1年毎 |
車検には有効期間があり、期間は車種によって異なっています。
当社で取り扱うことも多い、自家用乗用車や軽乗用車は新車の場合は最初の車検が3年後、以後2年毎に車検が必要となります。
以前は新車から10年以上経過した場合には毎年車検が必要でしたが現在では2年毎になっています。
自動車税の税額が安い貨物登録で4ナンバーや1ナンバーに変更した際などには車検の期間が変わります。
キャンピングカーとして使おうとキャンピング登録をした場合も車検の期間が変わります。
車検は有効期間の30日前から受けることができます。
ご用意いただくもの
・車に入っている物・・・自動車検査証(車検証)、自動車損害賠償責任保険(自賠責)
・家にある物・・・納税証明書(継続検査用)、認印
通常、車検証と自賠責はセットで車検証入れに入っています。次の2年分の自賠責保険もまとめて加入することがほとんどです。
納税証明書は毎年4月1日に決定する自動車税の納付証明書になります。「継続検査用」と記入されているものをご用意ください。
車検月が4月の場合は、前年の納税証明書が必要になります。納税証明書の有効期限を必ず確認しましょう。